館内飛沫感染予防のため、ベル・フィットネス では人体に安全かつ空中のウイルスを除去する次亜塩素酸水を散布しています。

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次亜塩素酸水とは

次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)が水(H2O)と反応して出来る次亜塩素酸(HOCl)を大量に含んだ水です。次亜塩素酸は人体の除菌成分と同じものですので、この含有量が多ければ多いほど除菌力は増します。

この次亜塩素酸を大量に含む除菌水を、科学的に合成し大量に安定的に生成できる装置を設置いたしました。

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次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)を使うという点では目新しいことではありませんが、次亜塩素酸ナトリウムのpHを調整することによって、次亜塩素酸ナトリウムに含有されている除菌成分である次亜塩素酸(HOCl)を大量に生成して、それを使うという点で格段の違いがあります。

次亜塩素酸ナトリウムは、食品など人体に直接影響する場合は、濃度12%の原液を200ppmに薄めて使用するようにとの指導が厚生労働省よりなされています。

次亜塩素酸ナトリウムは、200ppmに薄めるとpHは8.2~8.8位のアルカリ性になります。このpHの範囲ですと、有効除菌成分の次亜塩素酸の存在比は10数%しかありません。これを、pH7.0以下の弱酸性にすると次亜塩素酸の存在比は70~100%に高まり、除菌力が強化されます。

 

除菌力の高さ

極めて短時間で菌を処理する能力と、抗菌スペクトルで芽胞菌までカバーする能力をもちます。50ppmの次亜塩素酸水の除菌力は、次亜塩素酸ソーダの200~400ppm、オゾンの2~4ppmに匹敵します。

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高い安全性

この除菌、消臭能力を持ちながら人や動物のいる空間に直接噴霧できるのは次亜塩素酸水だけです。

人体にやさしく安全なため、二流体または超音波噴霧により人のいる空間を除菌・消臭することができます。作業中の現場や病院、待合室など人を撤去させずに除菌できます。従来の電解水はガス化により噴霧には不適で、次亜塩素酸ソーダやオゾンは人のいる状態では毒性が強く噴霧できません。次亜塩素酸水の空間噴霧は衛生上極めて効果的です。

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(財団法人食品農医薬品安全センター報告による)

 

皮膚の炎症、手荒れを減らします
アルコールや次亜ソに比べ、手荒れ率が1/10から1/20に減少しますので手洗い頻度の高い現場に最適です。顔や傷口に多く見られるブドウ球菌対策や、お年寄りの介護での床ずれなどの緑膿菌による感染症対策にお使いください。洗顔や手洗い、ハンドスプレーでの噴霧、雑巾や布巾の洗いに常時使用をお勧めします。

トリハロメタンについて
従来の次亜塩素酸ソーダの最大欠点であったトリハロメタン発生が酸性域のためほとんどありません。なので次亜塩素酸水は、トリハロメタンがほとんど発生しない環境にやさしい除菌水です。
低腐食性と適度の保存性
次亜塩素酸水は腐食性が低く、金属などへの影響が少ないです。オゾンや機能水(強酸性水や弱酸性水などの塩や塩酸を電気分解するするタイプ)の金属腐食に比べ大幅に減少します。また、適度な保存性も有しますので、配管する工場内導入(CIPなど)に最適です。有機物などと反応すると失活(劣化)することが残留性がないことの特長ですが、おおよそオゾン1時間、機能水(電気分解)の1週間以内に比べると1ヶ月程度の有効保存性を維持します。10℃保存なら1年間保存で5%の失活しかありません。

次亜塩素酸水は有機物と反応し無公害の水となる
次亜塩素酸水は除菌処理の際に、菌や有機物と接触して普通の水に戻るため、残留しません。多少残留することがあったとしても、次亜塩素酸ソーダのように粘着しませんので、簡単な水洗いで落ちます。排水に多少次亜塩素酸が残留していたとしても、排水溝の有機物と反応して無公害の水に戻りますので、浄化槽の有用微生物にダメージを与えることもありません。
次亜塩素酸水は腐敗臭を瞬間消臭
腐敗臭のアンモニアと瞬間に反応し無臭のモノクロラミンに化学反応します。消臭(脱臭)に最も多く使われているのが次亜塩素酸ソーダ(NaClO)ですが、それは次亜塩素酸ソーダの酸化力を利用して臭いの元を酸化して、無臭な物質に変えるからである。アンモニア臭を消す過程では次亜塩素酸ソーダの酸化力により悪臭のアンモニア分子を無臭なモノクロラミンに変えていきます。
ハセッパー(HClO)は次亜塩素酸ソーダの酸化力をさらに高め、除菌力と同じように消臭効果を数倍~数十倍に高められ、より低い濃度で満足的な消臭効果を発揮出来ます。