ベル・フィットネス インストラクター:渡邊裕樹

インストラクター:渡邊裕樹

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恐竜の如く野生児を目指す渡邊です笑。映画鑑賞が大好きで、もちろんジュラシックワールドは見逃さなかったのですが、それをきっかけに恐竜の事を掘り下げて調べてみました。その中で驚くべき説があったのです。巨大恐竜たちの体重と最大筋量を生物学の2乗3乗の法則にそって計算すると自分の体重を支えられず、現在の地球上では歩くどころか、立つ事さえままならないという事でした!とすると筋肉量に対してどれだけの筋出力を放っていたのだろう。考えただけでワクワクするのは私だけ?笑
ここで筋肉量と筋出力の関係についてご紹介させて頂きます。筋肉量とはその名の通り、筋肉の量です。筋出力とは筋肉量に対して発揮するパワーの大きさです。また、筋出力には生理的限界と心理的限界というものがあり、生理的限界というのは人間が本来もっている潜在的な能力(ここでは筋力のこと)の限界値をいいます。しかし、この能力は一般的な身体の仕組みとして、全てが使われているわけではありません。即ち、本人が最大筋力を発揮しているつもりでも神経系の防衛機構の働きによって抑制されてしまい、その一部の能力しか使えないでいるのです。定期的にウエイト・トレーニングをしている人でさえも生理的限界の70%に相当する筋力しか発揮できないといわれています。これがいわゆる心理的限界です。生理的限界と心理的限界の差には個人差があり、パワーリフティング、ウエイトリフティングなどの競技を行っている方では、心理的限界が85%~90%にも達するといわれています。例えば、Aの方は痩せているのにベンチプレスマックス100kg上がる、Bの方は筋肉があるのにマックス80kgしか上がらない。この場合Aの方より、Bの方が生理的限界値が高いのにも関わらず、それを上回る心理的限界値があるという事になります。それでは生理的限界と心理的限界の差を埋める為のトレーニングをご案内します。簡単にいうと時に高強度のトレーニングをする必要があるという事です。次の回数と負荷を参考にしてみて下さい。
目標 負荷(1回あげるマックスの○%) 反復回数 セット数
①最大筋力を高める 85%~100% 1回~6回    2~6セット
②パワー増強     80%~90%  3回~5回   3~5セット
③筋肥大        75%~85%  6回~12回  3~6セット
④筋持久力          ~67% 12回以上   2~3セット
それでは①だけ行えば良いと思いますか?答えはノーです。確かに①を行うことにより生理的限界と心理的限界の差が少しずつ埋められていき、やがて大きな力が出せるようになるでしょう。しかし、もともと生理的限界が少ない方は③を行い、それを増すようなトレーニングを行う必要があります。なぜなら筋出力は基本的に筋肉量に比例するからです。つまり筋肉量がもともと少ない人がいくら①や②を行ったとしても望ましい結果が得られないのです。
いかがですか?筋トレは奥深いですよね。でもご安心ください。
ベル・フィットネスは、病院レベルの体組成計と世界初の高機能3D姿勢分析器を駆使して無料のマンツーマンカウンセリングを行い、お客様の目的に合わせた最適なトレーニングメニューを導き出します。もちろん、上記の筋力トレーニング方法も詳しくご案内致します。ぜひぜひ、ベルでその効果を実感してください。皆様のお越しをお待ちしています!